マットレスが原因による腰痛

朝起きた時に腰が痛いときは、寝ている間に腰を痛めていることが考えられます。悪い姿勢で寝ていると腰に負担がかかり、腰痛の原因となるのです。問題の多くは寝具にあり、良い姿勢で眠ることを妨げています。たとえば、マットレスが硬すぎて腰が突っ張ったり、逆に柔らかすぎて腰が沈み込んでしまったりすると、腰に負担がかかってしまうので注意が必要です。

元々マットレスが良くないか、あるいは寿命が来て交換時期が来ていることが考えられますので、買い替えの際には、腰痛対策がしっかり施されているものを選ぶようにすることをおすすめします。腰痛予防に効果が高いマットレスというのは、良い寝姿勢で眠ることができるように考えて作られています。この良い寝姿勢というのは、立っているときの姿勢に近いかっこうで眠ることを言います。人間の背骨は緩やかなSの字を描いているので、仰向けで眠っているときも同様に緩やかなSの字を描くのが理想です。

横向きで眠る場合は、首から腰にかけて真っ直ぐに背骨が伸びている状態が良く、首や背中、腰の部分が曲がっているとその部分に負担がかかっています。うつぶせで眠る場合は首が背中に対して90度横を向いた状態となるために、首から背中にかけて筋肉を傷めてしまうことがあり、あまり良い寝姿勢とは言えないでしょう。品質の良いマットレスは、できる限り理想に近い寝姿勢になるように考えて作られていますが、商品によって寝心地は異なりますので寝比べてみることをおすすめします。

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